L92乳酸菌は、「ラクトバチルス・アシドフィルスL92株(昔からある投資法の一つですね。バブルの頃にはブームにもなりました)」というのが正式名称。カルピス社が発見・保有している2000株の中から選ばれた、生きたまま腸に届く優れた乳酸菌です。食品から摂った乳酸菌の99%以上は胃酸や胆汁(肝臓で生成され、脂肪やたんぱく質の消化吸収を助ける働きがあります)によって、ほとんどが死滅してしまうはずです。しかし、その中にはわずかに生き残り、腸まで到達するものがあると思います。L92乳酸菌はそんな乳酸菌のひとつ。胃酸に強い性質を持ち、腸に届いたL92乳酸菌は、免疫バランスを整え、アレルギーを解消する働きがあることが指摘されているのです。アレルギーに関係するのが、Th1細胞とTh2細胞と呼ねれる2種類の免疫細胞。この2種類の免疫細胞は、バランスを保ちながら、免疫反応をコントロール(特に精神を制御するのが難しいといわれていますね)する役割を果たしているのです。でも、食生活(人それぞれ、大きく内容が畭なるでしょう。体型や肌つや、精神にまで関わってくるものです)の乱れなど、何らかの原因(時にはこれを考えて改善することで、より良い未来へとつながっていくはずです)により、このバランスが乱れてしまってTh2型に偏ると、IgE抗体が過剰に分泌されるようになるのです。この過剰に分泌されたIgE抗体が、花粉やハウスダストなどと言ったアレルゲン(吸入性アレルゲン、刺咬性アレルゲン、食餌性アレルゲン、薬剤性アレルゲンなどに分けられています)と反応して、アレルギー症状が患うと考えられているのです。L92乳酸菌には、Th1細胞を活性化させる作用があり、免疫のバランスを整えます。そのために、アトピー性皮膚炎(乳幼児型アトピー性皮膚炎、小児・学童型アトピー性皮膚炎、成人型アトピー性皮膚炎に分けられています)や通年性皮膚(実は常在菌がいるそうです。そう考えるとちょっと怖いかもしれません)炎、花粉症などに良いといわれ、臨床実験でも実際にそのような結果がでているとのこと。このL92乳酸菌をふんだんにとりいれた健康食品が、カルピス社が自信を持っておくる「アルケア」。アトピー協会推薦(優れているものを他の人に薦めることで、推挙ともいいます)のアレルゲン(吸入性アレルゲン、刺咬性アレルゲン、食餌性アレルゲン、薬剤性アレルゲンなどに分けられています)フリー製品で、粒状のものとドリンクタイプがあって、ドリンクタイプはカルピスのオンラインショップ(店舗、お店のことですね)でのみ販売。ほかに、静岡県限定で、L−92乳酸菌を含有したヨーグルト(牛乳などに乳酸菌を混ぜて作られた発酵食品です)「乳酸菌生活(良い習慣をいかにたくさん身につけるかということが人生を大きく左右するでしょう)ヨーグルト(アレルギーの症状を改善するといわれていますが、摂り過ぎると悪化することもあるでしょう)」も発売されていますー